QB5 株式会社キュービーファイブ

生産性向上支援

生産性向上支援とは流通・小売業向けファッション業界向けホワイトカラー向け

ホワイトカラー向け 生産性向上支援

人件費コストの根拠を見える化、組織能力を最大化する

日本における労働生産性は、『労働生産性の国際比較・2009年版』(最新版)によると、先進7カ国の中で最下位、OECD30カ国中、第20位と、過去最低の順位になっています。とくに、製造部門と比較し、ホワイトカラーの労働生産性は、非常に低い位置づけとなります。

そもそも、日本の労働基準法は、週40時間、一日8時間、一月160時間、残業は最高で45時間と定義されており、結局のところ、時給の考え方から抜け出すことができない法律となっているのです。

損益計算書上(P/L上)大きな割合を占める人件費を分析し、従業員全員にコスト意識を持って就業させることは、当然であるといわざるを得ません。
ホワイトカラーの生産性向上の中には、「個人レベルの知的生産性を上げる」というものがありますが、私たちは組織能力を上げることで高い生産性を生み出すことが、多くの企業にとって現実的であると考えます。

われわれは、日本における机上業務のほとんど(80%)が作業だと思っています。アメリカの学者、ハーバード.A. サイモンは、ホワイトカラーの業務はほとんどが情報処理か情報加工することと定義しています。その情報処理の作業を見える化し、業務ごとの適正人時を割り出し、予実をとり、毎月生産性を向上する努力をし続けることこそ、生産性向上の近道と考えます。

また、まじめで勤勉な日本人の特性にあったあるべき姿だと思っています。

私達の考え方

組織とは
「意思決定やコミュニケーションのための仕組みとルール」

  • 組織のメンバーの入れ替わりがあっても(短期的には)変化しない。
  • 組織能力は組織メンバーの能力には左右されない。
  • とはいってもズバ抜けた能力を持つ個人を否定するものではない。

チームIQを高めることで高い生産性を実現する
チームIQの5要件

  • 正社員化の社内情報感度
  • 内部知識流通
  • 業務精度品質
  • 業務時間とコストに対する感度
  • 業務フローとそれらの相関の見える化

チームIQ(組織IQ)の高い組織の事例
IT投資、改善活動など、何か新しいことを企業で導入するとき成果を生む。凡人が非凡な仕事をする。

チームIQ(組織IQ)の低い組織の事例
新しいことを導入すると負荷が増えるだけで、かえって業績低下を招くケースが多い。優秀な人材が流出することや、潜在的能力をもった人(凡人)が急成長(化ける)することがない。など事例としてあげられる。

企業内で感じること、ありませんか?

  • 同規模、同様業種の企業と比較して本部要員数が多いのでは。
  • 特に定型業務が主体の部署、ラインでそれが顕著なのではないか。
  • 業務上の情報、ノウハウ、ナレッジが属人化されているのでは。
  • 個人完結型の業務の進め方が多く、チームとしての成果の最大化の工夫が感じられない。
  • 各部署の業務がすべて見える化されていないのでは。
  • 各部署の業務の品質・精度の定義が曖昧又は無いのでは?
  • 時間あたりの総掛かりコストを意識して働いている人が少ないのでは?
  • 机上業務が常であるのに、 PCスキルあまり高くないのではないか?
  • それをカバーするための数(人数)を必要としていないか?
  • また必要以上にバッファーをとっていないか?
チームIQの視点からアプローチすることで大半の問題は解決します。

ソリューションテーマとタスク

ソリューションテーマとタスク

あるべき姿

  • 各部署別の業務が見える化されている。(フロー含む)
  • 各部署別の適正人時が定義されている。
  • 各部署別の毎月の業務ごとの予実が測れていて、改善するための時間がとられている。
  • 各部署別の業務の精度の定義がされている。
  • 机上業務者の共通した(詳細な決まりごと)ナレッジがある。
  • 引継ぎ業務の期間が短い。
  • 一日のうち、バッファーの時間が見えている。(余裕の定義)

ソリューションテーマ1適正人員体制の根拠を作る

業務を見える化し、業務ごとの時間の根拠を作る

業務イメージ

ソリューションテーマ2時間とコストに対する感度

従業員のコスト意識の向上
社員に、自分がただいるだけでかかるコスト(総がかり費用)を意識させる。

総掛り費用計算式

総掛り費用は、部署ごとに費用を算出する必要があります。特に、店舗系と事務系でその人にかかるコストは違ってきます。採用費なども償却期間を決めて入れる場合もあります。また、賞与を反映したり、歩合給の場合はそちらを除いたりもします。営業職などは、交通費や、通信費が高かったり、職種によっても特徴がでます。
教育費は一般的に入れて計算します。

従業員コストイメージ
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